TBSドラマ「アンナチュラル」でこのチラシを使っていただきました。
石原さとみさんが開ける冷蔵庫の側面に、結構大きく映っていたんですよ!
日本中探しても、このチラシが気になった人は私1人だけだと思いますが…。
※迅速な対応を心がけておりますので、どしどしご注文ください〜。
【お問い合せ】メールアドレス:mittsu310@yahoo.co.jp
TEL:090-9827-6021 (電話がつながらない場合は、メールをお願い致します。セールスのお電話はご遠慮ください。)
不定休ですので、土・日・祝も営業しております。
お気軽に、お問い合せください(^^)。 チラシデザイン店 佐藤
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お悩み相談 -料金について-
おはらピアノ教室様のブログで、ピアノの先生の「お悩み相談」をなさっていました。
その悩みというのは、ピアノの先生が、友人のお子さんにピアノの指導を頼まれレッスンを行っているのに、友人がレッスン費を支払ってくれないというご相談でした。
こういう問題は、個人で仕事をなさっている方に多い悩みだと思います。
おはらピアノ教室の各先生方は、
「友達・親戚関係の方は、指導を一切しないように」
という方針だそうで、きっぱりしていていいな〜と思いました。
それで、コメントを書かせていただいたのですが、そのことがブログで取り上げられました。
↓
●おはらピアノ教室のブログのお悩み相談のページ
●おはらピアノ教室のブログのお悩み相談のページ2
私のコメント(抜粋)
↓
--------------------------------------------------------
私も駆け出しの頃は、デザインの仕事を何回も無料でやったことがありました。
最近は、友達や親戚は、日頃お世話になっているので、1回は、感謝の気持ちでやってあげたいと思いまして、無料か材料費のみでやります。
ですが、2回目からは、ちゃんと料金をいただくようにしています。
1番最初のときに
「1回だけ、無料でやらせてくださいね〜。」
と言ったりしています。
ずっと無料でしてほしそうな人には、
「今回は、料金がかかるけどいい?」
と聞くか、
「忙しいから、1、2ケ月後になるけどいい?」
と言うことにしてます。
なるべく、私からは断らず、相手に
「やっぱり、(料金かかるなら)やめとくね。」
「(1、2ケ月後なら)間に合わないから、自分でなんとかするわ。」
と言わせるようにしています。
--------------------------------------------------------
友達・親戚関係の方への料金をどうしたらいいか、まとめますと…、
おはらピアノ教室は、
「指導を一切しない」
私は、
「2回目から有料」
おはらピアノ教室様のブログで書かれていたネイリストの方は、
「自分の勉強のため無料」
という方針のようです。
三者三様、職種や自分の現在の能力、状況などによってもさまざまな対応があり、これぞ正解というのはないと思いましたが、重要なのは、
「自分が納得した方針の元に行動している」
ということかもしれません。
仕事を一切請けないにしても、有料にしても無料でも、自分が
「それで、いい。」
と思ったら、それでいいんだろうと思います。
ピアノ教室以外の私のお客様も料金について悩んでおられる方が多かったので、取り上げさせていただきました。
これを参考に、ご自分の方針を探っていただけたらうれしいです。
その悩みというのは、ピアノの先生が、友人のお子さんにピアノの指導を頼まれレッスンを行っているのに、友人がレッスン費を支払ってくれないというご相談でした。
こういう問題は、個人で仕事をなさっている方に多い悩みだと思います。
おはらピアノ教室の各先生方は、
「友達・親戚関係の方は、指導を一切しないように」
という方針だそうで、きっぱりしていていいな〜と思いました。
それで、コメントを書かせていただいたのですが、そのことがブログで取り上げられました。
↓
●おはらピアノ教室のブログのお悩み相談のページ
●おはらピアノ教室のブログのお悩み相談のページ2
私のコメント(抜粋)
↓
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私も駆け出しの頃は、デザインの仕事を何回も無料でやったことがありました。
最近は、友達や親戚は、日頃お世話になっているので、1回は、感謝の気持ちでやってあげたいと思いまして、無料か材料費のみでやります。
ですが、2回目からは、ちゃんと料金をいただくようにしています。
1番最初のときに
「1回だけ、無料でやらせてくださいね〜。」
と言ったりしています。
ずっと無料でしてほしそうな人には、
「今回は、料金がかかるけどいい?」
と聞くか、
「忙しいから、1、2ケ月後になるけどいい?」
と言うことにしてます。
なるべく、私からは断らず、相手に
「やっぱり、(料金かかるなら)やめとくね。」
「(1、2ケ月後なら)間に合わないから、自分でなんとかするわ。」
と言わせるようにしています。
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友達・親戚関係の方への料金をどうしたらいいか、まとめますと…、
おはらピアノ教室は、
「指導を一切しない」
私は、
「2回目から有料」
おはらピアノ教室様のブログで書かれていたネイリストの方は、
「自分の勉強のため無料」
という方針のようです。
三者三様、職種や自分の現在の能力、状況などによってもさまざまな対応があり、これぞ正解というのはないと思いましたが、重要なのは、
「自分が納得した方針の元に行動している」
ということかもしれません。
仕事を一切請けないにしても、有料にしても無料でも、自分が
「それで、いい。」
と思ったら、それでいいんだろうと思います。
ピアノ教室以外の私のお客様も料金について悩んでおられる方が多かったので、取り上げさせていただきました。
これを参考に、ご自分の方針を探っていただけたらうれしいです。
posted by グラフィックデザイナー サトウカズミ at 13:01
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